2004-10-20から1日間の記事一覧

6.8 ユースケースの目標と範囲(P61)

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6.7.7 テクノロジ,データバリエーションのリスト(P60)

技術的に制約があったりする場合に記録する場所

6.4.6 特別な要件(P60)

非機能的要求,品質属性,制約がユースケースに明確に関係している場合には、一緒に記録。 ふつうは、補助仕様書にまとめた方がなにかと便利

6.7.5 拡張シナリオ(=代替シナリオ)(P58)

拡張シナリオは、ハッピーシナリオと対峙してるので、3.に対しては3a,3bとふる ほとんどのステップで起こりうる拡張の条件の場合は、*a,*bのようなラベルをつける

6.7 セクションの解説(P55)

前置き部分 正常シナリオの前に読むべき要素だけを書く 利害者関係と関心のリスト システムが何をしなければならないかを提案し、「境界」を示す 事前条件と事後条件(成功保証) 「必ず真でなければならないこと」を宣言する 多くの場合、すでに終了している…

6.6.2 2 カラムの書式(対話型書式)(P54)

6.5.2 書式の種類(P49)

Cockburnはブリーフ、ジーンズ、スーツって言ってた気がする [brief]簡素 [casual]略装 [fullyDressed]正装

第6章 ユースケースモデル(P45)

ようやくユースケースにたどりついた。Cockburn様はやっぱりスゴイ システム要件を捕捉する方法 「単純でわかりやすいこと」⇒ 目標を定義したり評価したりしやすいし、リスクも小さくなる ユースケース=要件 システムの使い方のストーリを記述することによ…