【要求を仕様化する技術、表現する技術】第5回読書会
第8章:要求を仕様化する(後半)
第9章:Excelによる仕様化のすすめ
■Memo
- (P234)「要求」と「仕様」が混在する場合は、要求を明確にすること、曖昧な部分を具体的な用語にすること
- (P238)ちゃんと要求をたてると仕様の発見がある
- (P242)要求に属さない仕様を作ると漏れやすい
- (P246)否定表現は怪しいと思え。またIf分が出てきたらElseもきちんと定義すること
- (P246)〜等、etcなどの表現は使わない
- (P255)非機能要求も、機能要求と同じように定義。検証可能なようにもっていく
- (P265)「設計」に踏み込んだ場合は「説明」同様補足扱いにして設計の妨げをしない
- (P277)Excelだと1行に収めよう意識が働くので、それは捨てる
■あとでやる
(P244)必要な仕様が全て〜の箇所は意味が分からない、誤植ではないか調べる⇒あとでやった参照(P247)PADフローを調べる⇒あとでやった参照(P272)TMのツールを調べてみる⇒あとでやった参照
- (P254)については、12章の勉強会時にもう一度見直し
- (P262)についても、12章の勉強会時にもう一度見直し
■前回までの勉強会