あとでやった

(1)誤植箇所
作者ご本人のページと思われる。正誤表も記載してあるが、該当箇所は載っていなかった。
http://homepage3.nifty.com/koha_hp/BookGuide/ReqUpdate.html

(2)PAD図
PAD図とは連接・選択・反復の3種類の図形でプログラムの構造を表現できる図のことで、構造化プログラミングと同様に、順次実行・繰り返し実行・条件分岐を基本単位とし、それを組み合わせてアルゴリズムを表現する。ツールなどもフリーで幾つかでている。http://www.cs.knct.ac.jp/~sun/page/html/I3/pt/PAD.pdf

(3)TMツールなど。TracでもOKだよね?
TelelogicDOORS:http://www.telelogic.co.jp/products/doors/index.cfm
IBM Rational RequisitePro:http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/re_mgt08/re_mgt08.html
要求管理プロセスの流れを追跡する:http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/re_mgt05/re_mgt05.html