【要求を仕様化する技術、表現する技術】第1回読書会
第1章:要求仕様にまつわる問題
第2章:なぜ仕様のトラブルが起きるのか
■Memo
- ベースラインの要求仕様所に対して変更率3%を割ると仕変はほとんどないはず⇒第14章
- 「設計する」という行為は「データ構造」「処理構造」「制御構造」から仕様を実現化する方法を考えること(p70)
- 「要求」「仕様」「概要」がごっちゃになる
- 成果物に対するレビューは「変換プロセス」から生み出されたものに、隠れた不備/欠陥」を発見するためにある
- 半公式:欠陥を発見/公式:承認
■最後まで読んだらTRY
- 1000行あたりのバグ発生件数⇒分布図を作ろう
- 8501/8502設計書の在り方はどうだったか⇒再度検討