あとでやった

(1)演繹と帰納は対義語
演繹法
一般的・普遍的な前提からより個別的・特殊的な結論を得る推論方法。
一般化したものを、三段論法といい、「仮説Aを立てて、Aから論理的にBを導く。Bから論理的にCを導く。よってA=Cとする」となり、仮説を立てることが大事。
演繹においては、前提が真であれば、結論も真
帰納法
個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則を見出そうとする推論方法のこと
データ1:ある犬の足は4本だった/データ2:今度の犬の足も4本だった⇒蓄積されたデータから仮説を立てる=すべての犬の足は4本である
帰納においては前提が真であるからといって結論が真であることは保証されない

(2)SLA
要件定義の時に、浅いけどちゃんとやっていた。昨今その辺りやってないのでアレだけど。次の機会にちゃんと勉強しよう。携わらなくても見せてもらえたら見せてもらおう
http://www.jnsa.org/active/houkoku/web_system.pdf
http://www.itc.or.jp/foritc/useful/knowhow/rfpsla/rfpsla_main.html