型付DataSet

MP3にいった時の資料で赤間さんがADO.NETのセッションをやられていた。データコンポーネントの拡張(条件によって動的に変化するWhere句とか)はpartialクラスで実装可能!とのことだったので早速やってみる。
が、どうも資料にあった下記の通りにファイルができない。

 SampleDataSet.xsd
  |---SampleDataSet.cs
  |---SampleDataSet.Designer.cs
  |---SampleDataSet.xsc
  |---SampleDataSet.xss

はっっっ!Webの直下にはこういう形で置けないんだわな。ということでProjectをsolutionに追加して試す。うん、できる。
でもやっぱりJOINとか発生すると面倒くさいなぁ。自分で書きたくなるなぁ。自動トランザクションとデータコンポーネントの組み合わせは真価を発揮とのことだったので、次は自動トランザクションの調査かしら。