構成情報管理
アプリケーション設定を追加
- [クラスライブラリ]-[新しい項目の追加]-[設定ファイル]を選択
- "MySetting"で追加すると"MySetting.cs"、"MySetteing.setting"が作成される
値の設定
- [MySeteting.setting]を開いてデータをセットする
- 名前:SampleConfig/型:string/スコープ:アプリケーション/値:SampleValue
- プロジェクト内にapp.configが自動生成され値も反映済み
SampleValue
MySetting.cs
- 画面とおんなじ。partialクラスで↓こんな感じで自動生成してくれる。
// このクラスでは設定クラスでの特定のイベントを処理することができます:
// SettingChanging イベントは、設定値が変更される前に発生します。
// PropertyChanged イベントは、設定値が変更された後に発生します。
// SettingsLoaded イベントは、設定値が読み込まれた後に発生します。
// SettingsSaving イベントは、設定値が保存される前に発生します。
internal sealed partial class MySetting {
}
カスタムプロバイダを設定すると、ストレージに存在する構成情報とやりとりできる!